2016/01/18(月曜) 00:36

あせらず、たゆまず、あきらめず

あせらず、たゆまず、あきらめず

 

 

 

 

 

研修が続いた年始。
改めて小さな一歩の大切さを学ぶ。

 

 

夏のリーダー研修。
早朝からの仕事現場。

正社員、契約社員、パート従業員。
経験者、未経験者、熟達者、これからの人。
まさに多種多様な方が仕事をする職場。
悩みの多くは、人間関係だ。

 

お互い同士のアドバイスとともに、
コミュニケーションの考え方とスキルを学習する。
褒められない、叱れない。
会話が少ない、指示をしてもやってくれない。
四苦八苦のリーダーたちだが、様々な思いで
「これは半年続けよう!」と目標を決めた。

 

 

年明け早々、フォローアップ研修。
毎月の進捗報告を経て、お互い同士の報告をする。

 

 

・毎朝、「おはよう」を大きな声で言った。
 お休みをした次の朝は「ありがとうございました」と
 言い合うようにした。
 パートさんが休むのを当然と思わなくなった。

 

・リフレーム(ものの見方を変えてみる)を実践した。
 これまでみんなが苦手だった、しつこい視察員。
 見方を変えて、職場のみんなに、こんな風に呼びかけた。
「〇〇先生が来てくれはった。ほんま、先生、熱血やね〜」
「〇〇先生、責任感のカタマリやからな〜」
 みんなが視察員を笑顔で迎えるようになった。

 

 

・指示をしても、言う通りにしてくれない。
 思い通りの結果にならないことに、いつもイラついていた。
 研修後、少し人の話を聞いてみようと思い、
 「こうしたいんですが」という意見に、
 「じゃあ、やってみたら」とやらせてみた。
 みんな楽しそうに仕事をするようになり、
 自分の思うような結果がでるようになった。
 一番の収穫は、自分の肩の力が抜けたことだそうだ。

 

 

・職場で一番若い私がリ一ダー。
 パートさんが集まっていると、
 なんだか怖くて話の輪に入れない。
 勇気を出して声をかけてみた。
 少しずつ、相談がくるようになった。
 今では、自分が困った時に、
 年長のパー卜さんたちがいつも助けてくれる。

 

 


 シンプルなことだけど、
 シンプルなことだから難しい一歩がある。
 まして固まった人間関係の中で、一歩を踏み出すことには勇気がいる。

 


 リ一ダーの話を聞きながら、その勇気に拍手を送るとともに、
 に小さな一歩が「本当に職場を変える」事実に驚愕する。

 

 

 実際には日々の中で、新たな悩みも出てきているが、
 —歩を踏み出したリーダーたちには、「やれる」実感がある。

 

 

 

「あせらず、たゆまず、あきらめず」
 今年も一歩を踏み出そう♪

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