アセスメントの力を借りる。
現状が明らかになる。
今後のありたい姿を見出すには、まず現状を知ることからスタートします。
プロビーダの研修プログラム設計やコーチングセッションでは、
アセスメントの結果を反映しておこなうことが可能です。
また、アセスメントの結果を紐解くプロセスそのものが、
個人やチームの気づきを促すことにつながることも多いものです。
【活用例】
- リーダーシップ開発のための360度フィードバック(+コーチング)
- 組織診断サーベイ
- メンバーアンケート
- トップインタビュー
- 現場インタビュー ・・・etc