今年は、部下育成をテーマにしたコミュニケーション研修が多かった。
その中でも「褒める・叱る」は、永遠のテーマだ。
気持ちが動く分だけ、相手の受けとめ方を慮るだけではなく、
自分の気持ちの処し方にも戸惑いがでる。
この頃は特に、「叱る」に課題感を持つ人が多い。
今年は、部下育成をテーマにしたコミュニケーション研修が多かった。
その中でも「褒める・叱る」は、永遠のテーマだ。
気持ちが動く分だけ、相手の受けとめ方を慮るだけではなく、
自分の気持ちの処し方にも戸惑いがでる。
この頃は特に、「叱る」に課題感を持つ人が多い。
「働くことがかっこいい。そんな世の中の力になりたい。」
今年も、2016年度新一年生2人にランドセルを寄贈しました。
いろいろな色があり、迷いに迷って・・・
ほんのりピンクがかった
落ち着いた赤のランドセルにしました。
寄贈先は、昨年同様に、
東京都青梅市にある児童養護施設です。
現在、定員いっぱいとのことです。
乳幼児も多く居るので、職員のみなさんはハラハラドキドキの毎日とのことです。
最近は、大手企業が企業色を活かした形で
支援に取り組まれているとうかがいました。
自分たちの会社は子供たちになにができるか?
どんな大人になってほしいのか?など、
多くの想いが詰め込まれた支援のお話には、胸が熱くなりました。
このような支援の輪が広がることを願いつつ、
十数年後・・・
このふたりの女の子が、イキイキと活躍できる社会であるよう、
今、私たちができることに尽力したい! と想いを新たにしました。