今年もランドセルを寄贈しました

当社では、2014年から、児童養護施設へランドセルの寄贈を続けている。
きっかけは、未来を創るために今できる「何かをする」という想いから。

 

なぜ?ランドセルなのか?

プロビーダらしい「何か?」と、思いを巡らせた時に、
ミッションに掲げたフレーズが思い浮かんだ。

 

堂々と胸を張って、人生の真ん中を歩いていく。
そんな大人たちが、もっと増えたらいい。
そんな大人たちで溢れる会社が、もっと増えたらいい。
あとに続く世代がその背中を見て、
希望や勇気を感じてくれたらいい。

「働くことがかっこいい」
そんなあたりまえの世の中を、私たちは創り出したい。

 

”背中”と言えば、ランドセル!
なんとも、単純なものだ。

 

今年は施設のクリスマス会に参加させていただいた。

3歳から高校3年生までの子どもたちによる、
流行を取り入れた、劇やダンス、漫才など・・・
ワクワクするプログラムが盛りだくさんに用意されていた。

子どもたちは、この日のために、
秋ごろからひとり一人がアイデアを出し合い、
演出小物を作り、練習を重ねてきたらしい。

 

生き生きと個性あふれる晴れ舞台を観て、
無限に広がる子供たちの好奇心と可能性を感じた。

 

ふと、我に返った。
無限に広がる「好奇心」と「可能性」
最近、しまい込んでいたかもな・・・と。

 

この日は、子どもたちから、
最高のクリスマスプレゼントをいただいた。

 

“朝活”しませんか?

この季節、朝はつらいと思う方も多いかもしれませんが、
再び、日本橋で「朝活」やります!

テーマは、
「リーダーが必ず身につけておきたいベーシック・コーチング」です。

リーダーとしての自分らしい「コミュニケーションスタイル」の
確立を目指します。

 

この講座では、「可能性の扉を開く対話」として、
コーチングを、以下のステップを踏んで進めます。

・コーチングのエッセンスをシンプルに学びます
・自身のあり方を見つめなおし、柔軟な発想を手に入れることができます
・相手のホンネを気軽に聴けるようになります
・相手の頭の整理をしたり、考えを引き出す基本が身につきます
・「ほめる」「叱る」のハードルが、とっても低くなります
・リーダーとしての自分と、相手の可能性を拓きます

2019年1月30日から全5回で実施します。

詳しくはこちら⇒「リーダーが必ず身につけておきたいベーシック・コーチング」

 

2019年・・・
新しいことに挑戦してみませんか?