自分がわかる(個人セッション)

コーチングは、その人の中にある「答え」を「導き出す」
コミュニケーションツールです。

 

変化の大きな時代、誰もが正解を持ちえない今、
自ら考え、主体的に動き、答えを見つけていくことが、
あなた自身の未来を支えます。

プロビーダの提供する「コーアクティブ・コーチング」は、
コーチとクライアントが対等なパートナーとして、
互いに力を合わせる関係性に大きな特色があります。
お互いが対等だと感じられ、本音を言えることで、
課題を打破するダイナミックなアイデアや行動が生まれてきます。

一人ひとりの置かれている環境、抱えている課題など、
集合研修ではカバーできない個別性の高い真相(深層)にアプローチしていきます。

 

ビジネスベースの密度の高いセッション

必要に応じて、アセスメントやマネジメントフレームなどを活用し、
現状の棚卸しや、課題設定をします。
その上で具体的なアクション計画から、実行までのサイクルをサポートします。

  • 業績をあげたい
  • ビジネスの転換期、よりよい決断をしたい   ・・etc

 

●未来デザイン

心の底にある本質的な豊かさに焦点をあて、人生の全体の中で、
ビジネスを捉えることで、よりダイナミックな成長・変容を促します。

  • 自分の今後のキャリアについてじっくり考えてみたい
  • マネジメントとしてのリーダーシップを見直したい    ・・etc

 

 

相手がわかる(コーチングスキル習得)

コーチングスキルは、
職場だけでなく、家族や友人とのコミュニケーションなど、

あらゆる日常に活用できるものです。

 

コーチングは、「自発的な行動と学習を促すコミュニケーション」です。
スキルも大切ですが、「どうしたら相手と本質的で効果的なコミュニケーションが
とれるのか」という考え方を理解・習得することが、なにより大切です。
貴社の現状と未来に必要な内容を、実践形式で習得していきます。

 

仕事がしやすくなるスキル

  • プロジェクトを進めるために多くのメンバーに協力してもらいたい
  • 部下のモチベーションをあげたい
  • 部下との面談を部下の成長機会につなげたい
  • メンバーに思っていることが上手く伝えられない
  • 部下を「叱る」「褒める」のが苦手
  • 仕事の指示をスムーズに出せるようになりたい    ・・etc

 

チームがわかる(チームコーチング)

仲が良いだけでは、成果の上がる組織やチームは作れません。

お互いが持っている価値観や前提を理解し尊重すること。
お互いに率直な関わりをしていく姿勢が大切です。

 

チームコーチングは、
お互いの違いを資源とし、チームの価値を生み出す知見を使いながら、
組織・チームでのグループセッション形式でチーム力アップを進めます。

 

  • 真の「チーム力」を開発していくアプローチ
  • 新プロジェクトの早期立ち上げをしたい
  • ダイバーシティ(多様な人々の協働)の推進を考えたい
  • 組織変更後をロケットスタートさせたい
  • チーム内のコミットメント作りに苦労している
  • もっとクリエイティブで生産性の高い会議にしたい    ・・etc

チームコーチング(ORSC)

人と人とが協働しあえる「本当にいい関係性」を生み出す

 

組織の一員として、私たちは人間関係から影響を受けています。

常に私たちの周りには、人間関係の中で起こる問題を解決すること、
或いは、関係性をより素晴らしいものにする、といった課題がつきまとっています。

チームコーチングでは…
チーム内の潜在的な意思を事実として認知することから始まります。

STEP1
企業や組織、チーム、上司と部下、といった関係性において、
自覚的に「今」何が起きているのかに気づく

STEP2
意図的にその状況にどう対応するかを選択する
それにより、その関係性が持てる可能性を存分に発揮される

STEP3
本来の姿を認知し、継続的に進化、発展できる力につなげる

多様な「個人の感覚的なコト・モノ」を、言語化する、図式化するなどの
ワークを通じて共有し、相互理解を深めていきます。

 

ORSC®=システム・コーチング®は、
正しくより良い人間関係を構築する知見です。

コーアクティブ・コーチング®をはじめ、ポジティブ心理学、
感情的知性(EQ)と社会的知性(SQ)、システム理論、プロセスワーク、
組織開発論など、を理論的な背景としています。

 

エグゼクティブ・コーチング

リーダーとしての大きなチャレンジをサポートします

 

企業が変化をしていくとき、経営者、事業責任者など、
マネジメントにあたるキイマンの変容は不可欠です。

企業活動の複雑さが増し、さらにスピードが求められている「今」、
リーダーには、日々新たな課題が生まれてきます。

経験値だけではどうにもならない「まだ見ぬ未来に向けた課題」も多いはず。

しかしながら、現実に向き合い、じっくり考える時間の確保、
それ自体、難しいのがリーダーの実情です。

プロビーダでは、現状の棚卸から望む方向性を考え、
課題設定から具体的な行動プロセスまでを、丁寧に伴走していきます。

自身のリーダーシップの発揮、組織マネジメントのあり方や方向性、
経営ビジョンと個人ビジョンとの整合など、最適なセッションを行います。
また、セッション密度をあげるためのツール類(フィードバックサーベイや
マネジメントフレームなど)も、必要に応じて活用していきます。

 

まずは、ご自身に向き合う時間を取ってみませんか。

相談でもない、コンサルでもない、対話を通じた変革へのアプローチ。
会社・組織そしてなによりご自身にとって、納得のいく答えを共に探していきます。

 

こんな課題に直面したとき、気軽に “コーチング” を試してみませんか。

  • 自分自身のマネジメントを棚卸ししたい
  • 企業経営に必要なリーダーシップとは?
  • 次世代育成・部下育成について考えたい
  • 組織のパフォーマンスをもっと高めるには?
  • 今後の会社や事業の方向性を考えたい
  • 会社のビジョンを見直したい   …など