
「マネジメントラボ 2026年春講座」がスタートしました。
実施日:2026年5月20日(水)14:00~18:00
会場:日本橋
こんにちは! プロビーダの岩名です。
半年間・全6回で開催する「マネジメントラボ 2026年春講座」がスタートしました。
本レポートでは、各回の様子や参加者の気づきをお届けしていきます。
〇異業種の管理職が集う「企業越境型」の学びの場
マネジメントラボは、管理職同士が企業や業界の枠を越えて対話し、自身のマネジメントを見つめ直す実践型プログラムです。
知識やノウハウを学ぶだけではなく、「どうすれば自分もメンバーもイキイキ働ける“ごきげんな職場”をつくれるか」を、参加者同士が共に考え、実践につなげていくことを大切にしています。
今回は7社の管理職が参加。経験年数や業種、組織規模の異なるメンバーが一堂に会しました。
〇第1回テーマ「自らのマネジメントを振り返る」
初回は、自己紹介からスタートしました。
現在の仕事や最近うれしかった出来事を共有する中で、会場には少しずつ笑顔が増え、緊張感も和らいでいきました。
その後は、日頃のマネジメントを振り返りながら、自身が大切にしている価値観や、悩み・課題について対話を深める時間となりました。
参加者からは、
•メンバーの主体性をどう引き出すか
•世代や価値観の違いとどう向き合うか
•適切な任せ方や関わり方とは何か
といった声が多く聞かれました。
業種や組織は違えど、管理職の悩みは共通していることに気づき、参加者に「同志」的な感覚が生まれたようでした。
〇「自分の当たり前」を見つめ直す対話
グループワークでは、マネジメントの場面で起こりがちなケースを題材に、それぞれの考え方や判断基準について意見を交わしました。
「なぜ自分はそう考えるのか」 「他の人は何を大切にしているのか」対話を重ねる中で、自分にとっての“当たり前”が、他者にとっては当たり前ではないことに気づく場面も多く見られました。
「それは考えたことがなかった」「うちの会社でも同じ課題がある」といった声が自然と生まれ、企業の枠を越えた学び合いが広がりました。
管理職としての正解を探すのではなく、自身のマネジメントの軸を見つめ直す時間となったようです。
〇印象的だった共通テーマ
今回、特に多く聞かれたのは、「メンバーに主体的に動いてもらうにはどうすればよいか」という問いでした。
指示を出して動いてもらうのではなく、一人ひとりが仕事を自分事として捉え、自ら考え、行動できるチームをどうつくるのか。参加者の多くが、その実現に向けて試行錯誤している姿が印象的でした。
半年間のプログラムを通じて、参加者それぞれが自分なりのマネジメントの軸を育み、実践を重ねていくことを楽しみにしています。
〇参加者の声
• 教科書通りではない考え方やヒントがたくさんあり、とても納得感があった。
• 自分は「ありたい姿」を描くことが不足していると感じた。
• メンバーと判断軸を共有していくことの大切さを実感した。
次回のレポートも、ぜひご覧ください。