コーチングセッション

コーチングは、その人の中にある「答え」を「導き出す」
コミュニケーションツールです。

 

目的に応じたコーチング

 

プロビーダのコーチングは、グローバルに開かれたメソッド を活用しています。

 

プロフェッショナルコーチ
CPCC:Certified Professional Co-Active Coach

コーアクティブ・コーチングRは、「本質的で持続的な変化」を
生み出すことを目的としています。

http://www.thecoaches.co.jp/coaching/coactive.html

 

チームビルディングコーチ
ORSCC:Organization & Relationship Systems Certified Coach

ORSCR=システム・コーチングRは、正しくより良い人間関係を構築する知見です。
コーアクティブ・コーチングRをはじめ、ポジティブ心理学、感情的知性(EQ)と
社会的知性(SQ)、システム理論、プロセスワーク、組織開発論など、を
理論的な背景としています。

http://www.crrjapan.co.jp/program.html

 

リーダーシップ開発コーチ
TLCC:The leadership circleプラクティショナー

ザ・リーダーシップ・サークル(TLC)は、リーダーシップの
発揮を阻害している無自覚の思い込みに気づき、向き合うことから
意識の変容を起こし、これからの時代に求められるリーダーとしての
活躍を支援するフィードバックプログラムです。

http://theleadershipcircle.jp/assessments/

 

キャリアカウンセラー
OGCDF japan:Global Career Development Facilitator JAPAN

アメリカの米国CCE“The Center for Credentialing & Education, Inc.”が
認定発行する国際資格。
キャリアに関する理論、メンタルヘルス、労働関連の法規、
ヘルピング(カウンセリング)など、キャリア開発に必要な理論とスキルです。

https://www.career-npo.org/GCDF/program/competency.html

 

自分がわかる(個人セッション)

コーチングは、その人の中にある「答え」を「導き出す」
コミュニケーションツールです。

 

変化の大きな時代、誰もが正解を持ちえない今、
自ら考え、主体的に動き、答えを見つけていくことが、
あなた自身の未来を支えます。

プロビーダの提供する「コーアクティブ・コーチング」は、
コーチとクライアントが対等なパートナーとして、
互いに力を合わせる関係性に大きな特色があります。
お互いが対等だと感じられ、本音を言えることで、
課題を打破するダイナミックなアイデアや行動が生まれてきます。

一人ひとりの置かれている環境、抱えている課題など、
集合研修ではカバーできない個別性の高い真相(深層)にアプローチしていきます。

 

ビジネスベースの密度の高いセッション

必要に応じて、アセスメントやマネジメントフレームなどを活用し、
現状の棚卸しや、課題設定をします。
その上で具体的なアクション計画から、実行までのサイクルをサポートします。

  • 業績をあげたい
  • ビジネスの転換期、よりよい決断をしたい   ・・etc

 

●未来デザイン

心の底にある本質的な豊かさに焦点をあて、人生の全体の中で、
ビジネスを捉えることで、よりダイナミックな成長・変容を促します。

  • 自分の今後のキャリアについてじっくり考えてみたい
  • マネジメントとしてのリーダーシップを見直したい    ・・etc

 

 

相手がわかる(コーチングスキル習得)

コーチングスキルは、
職場だけでなく、家族や友人とのコミュニケーションなど、

あらゆる日常に活用できるものです。

 

コーチングは、「自発的な行動と学習を促すコミュニケーション」です。
スキルも大切ですが、「どうしたら相手と本質的で効果的なコミュニケーションが
とれるのか」という考え方を理解・習得することが、なにより大切です。
貴社の現状と未来に必要な内容を、実践形式で習得していきます。

 

仕事がしやすくなるスキル

  • プロジェクトを進めるために多くのメンバーに協力してもらいたい
  • 部下のモチベーションをあげたい
  • 部下との面談を部下の成長機会につなげたい
  • メンバーに思っていることが上手く伝えられない
  • 部下を「叱る」「褒める」のが苦手
  • 仕事の指示をスムーズに出せるようになりたい    ・・etc

 

チームがわかる(チームコーチング)

仲が良いだけでは、成果の上がる組織やチームは作れません。

お互いが持っている価値観や前提を理解し尊重すること。
お互いに率直な関わりをしていく姿勢が大切です。

 

チームコーチングは、
お互いの違いを資源とし、チームの価値を生み出す知見を使いながら、
組織・チームでのグループセッション形式でチーム力アップを進めます。

 

  • 真の「チーム力」を開発していくアプローチ
  • 新プロジェクトの早期立ち上げをしたい
  • ダイバーシティ(多様な人々の協働)の推進を考えたい
  • 組織変更後をロケットスタートさせたい
  • チーム内のコミットメント作りに苦労している
  • もっとクリエイティブで生産性の高い会議にしたい    ・・etc

チームコーチング(ORSC)

人と人とが協働しあえる「本当にいい関係性」を生み出す

 

組織の一員として、私たちは人間関係から影響を受けています。

常に私たちの周りには、人間関係の中で起こる問題を解決すること、
或いは、関係性をより素晴らしいものにする、といった課題がつきまとっています。

チームコーチングでは…
チーム内の潜在的な意思を事実として認知することから始まります。

STEP1
企業や組織、チーム、上司と部下、といった関係性において、
自覚的に「今」何が起きているのかに気づく

STEP2
意図的にその状況にどう対応するかを選択する
それにより、その関係性が持てる可能性を存分に発揮される

STEP3
本来の姿を認知し、継続的に進化、発展できる力につなげる

多様な「個人の感覚的なコト・モノ」を、言語化する、図式化するなどの
ワークを通じて共有し、相互理解を深めていきます。

 

ORSC®=システム・コーチング®は、
正しくより良い人間関係を構築する知見です。

コーアクティブ・コーチング®をはじめ、ポジティブ心理学、
感情的知性(EQ)と社会的知性(SQ)、システム理論、プロセスワーク、
組織開発論など、を理論的な背景としています。