大事なのはお客さんの日々です。毎日です。「研修のための研修」「やって終わりのコーチング」ではなく、現場定着のフォロー策や、一年後の職場変化測定など、成長のために一緒に知恵を絞り、実践者として具体的に動きます。
本気の人は、要望性も高い。
本気で変わろう、本気で何かを成し遂げようというお客さんのエネルギーを最高のパフォーマンスに変換していきます。
もちろん、何かを成し遂げようというプロセスはラクではありません。
だからこそ、お客さんと一緒に歩むプロセスを大切に笑って走ります。
PROVIDA MAGIC!CASE ★
集合研修だけでは、パイオニアは育たない。エグゼクティブコーチングの活用
人事ヘッドにもらったお題は「研修のための研修はいらない」。常に新基軸を打ち出している同社にとって人は命。
だからこそ、従来型の新任マネジャー研修に疑問があがった。経験も課題も異なるマネジャー達に、一律な集合研修は意味があるのか?「あるべきマネジメント像」を押し付ける研修は何か違う。
そこから「どんな研修なら役にたつのか?」がスタートした。
PROVIDA MAGIC!CASE ★★
急成長組織のマネジャーを助けたい。チームビジョンの活用とOJT連動型研修で、メンバーのスピード成長を支える
急成長する組織。仕事はあるが人が追いつかない。
若い人を採る。マネジャーが忙しくて人が育たない。
その分、マネジャーが必死になり、さらに部下への時間が取れなくなる。
忙しさの中で、疲弊しているマネジャーをなんとか助けたい。
トップが動き出した。
PROVIDA MAGIC!CASE ★★★
事業承継をにらみ、事業を拡大させながら次世代を育てる。社内カレッジの創設と育成の仕組み作り
夏の暑い盛り、遠路来社された社長。
事業承継の話だった。
若くして会社を継ぎ、一生懸命走ってきた。
「社長。これから会社をどうしていきたいのですか?」
社長は決めた。