2018年9月「ブランド力」養成講座 プログラム

おもなプログラム
当日ご参加のみなさまのご希望を取り入れ、
以下の内容を編集して実施します。

・コンテンツで差別化する時代は終わった
・依頼殺到の人気講師は「クリエイティブ」な存在
・キーワードは、アート>サイエンス、自分>世界
・人気講師は自分だけの「土俵」を持っている
・ペルソナが熱狂するコンセプトを追求する
・「頼みたい、聴いてみたい」と思わせる講師プロフィール
・自己紹介には二種類ある
・「未来の名刺」の魅力と威力
・唯一無二の肩書を考えよう
・「強みが事業である」byピーター・ドラッカー
・描写ではなく独自の解釈にもとづいた「絵」を描く
・「0から1を創り出す」講師とは
・残りの人生を何に使いますか
・人生を変える志>夢の法則
・自分以外のソースとつながる
・質問力を鍛えるには人に会うこと
・出版できる講師、できない講師
・理想的な顧客「ペルソナ」を設定する
・ペルソナが喜ぶマーケティングの実務
・提供する価値は三種類

『笑う門には・・・ 』

日経新聞を読んでいたら、「笑う門には健康来る」という記事があった。

 

成人女性の1日の笑顔の回数は13回。
一方、子供の笑顔は1日約400回。

「笑う頻度は性差と年齢で異なる」のだそうだ。
年齢があがるにつれ男女とも笑う回数は減り、
40代以上の男性の5人に一人が週に1回も声を出して笑っていない、
という調査結果もあるとのこと。

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【研修講師塾2018*いよいよスタートです】

1月からプレスタートした「研修講師塾」、大好評のため、
シリーズで展開していきます。

より本質的な学びの場を創出していきたい、
この仕事を通じて世の中に貢献する同志とめぐりあい、
一緒に新たな可能性を拓いていきたい、そんな意図で進めてまいります。

ホームクラスでは、この道16年のベテラン講師を迎え、
リアルな現場で培ったノウハウをふんだんに交えた実践コースを展開します。
ビデオ撮影や個別フィードバックで、個性に合わせた学びを深めていきます。

オプションクラスでは、その道のプロの方々にお越しいただき、
考えやスキルを深めたり、幅を出すための様々な学びを提供いただきます。
夏合宿では、語り合う場も用意してみました。

■概要

 

■会場
(株)プロビーダ 東陽町オフィス
東京メトロ東西線 東陽町駅1分

■費用
ホームクラス 全5日間:180,000円(消費税込:194,400円)
オプションクラス 全4日間:50,000円(消費税込:248,400円)

■対象
この企画は、共に学びを深めることを大事な要素として考えております。
・これから研修講師として自立を考えていらっしゃる方
・研修講師として幅を広げたい方
・企業内講師として学びを深めたい方

■定員
6名

■講師
酒井 俊明
朝田 思乃

今回、スケジュールが合わない方も、
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

株式会社プロビーダ
TEL:03-5635-2440
MAIL:support@provida.co.jp

※ 今回使用するコンテンツを二次利用される際は、ご相談ください。
※ 研修会社の方のお申し込みについては、ご相談させていただく場合がございます。

 

今年も”ランドセル”を寄贈しました!

今年も養護施設へランドセルをお届けしました!
男の子1人と女の子1人のふたり分です。

 

「働くことがかっこいい。
           そんな世の中の力になりたい」

 

 

弊社の理念の根底にある
「働く人の背中はかっこいい」ということから、
「背中」つながりでスタートしたランドセルの寄贈。

 

今回のランドセルを背負う子供たちが成人するのは、2030年!

2030年は、どんな世の中になっているのでしょう。

いろいろな技術が展開され、生活スタイルや仕事の仕方も
大きく変わっているかもしれませんね。

 

とはいえ、

「元気で笑顔いっぱいに過ごしてほしい!」という想いは、
2016年でも2030年でも変わりはありません。

このランドセルが新一年生の背中で役に立ってくれますように。

そして働く大人たちの背中が、さらにかっこよくなりますように。

 

 

あせらず、たゆまず、あきらめず

研修が続いた年始。
改めて小さな一歩の大切さを学ぶ。

夏のリーダー研修。
早朝からの仕事現場。
正社員、契約社員、パート従業員。
経験者、未経験者、熟達者、これからの人。
まさに多種多様な方が仕事をする職場。
悩みの多くは、人間関係だ。

お互い同士のアドバイスとともに、
コミュニケーションの考え方とスキルを学習する。
褒められない、叱れない。
会話が少ない、指示をしてもやってくれない。
四苦八苦のリーダーたちだが、様々な思いで
「これは半年続けよう!」と目標を決めた。

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