「マネジメントラボ 2026春」第2回実施レポート


実施日:2026年6月24日(水)14:00~18:00
会場:日本橋

 

こんにちは! プロビーダの岩名です。

全6回で開催する「マネジメントラボ 2026年春講座」の第2回目を開催しました。

今回も当日の様子と、参加者の皆さんの気づきをお届けします。

 

〇第2回テーマ「マネジメントの『忙しい』を科学する」

第2回の今回は、管理職が日々直面している、「忙しさ」に切り込みました。

「会議が多く自分の仕事をする時間が作れない」「メンバーから『いつも忙しそうで話しかけづらい』と言われてしまう」など、常に忙殺されているマネージャーのリアルな実情。
どうすれば時間を作り出せるのか、自分の時間の使い方はどうあるべきか。ワークや対話を通じて「マネージャー本来の仕事や役割」について深く考える回となりました。

 

〇グループワークでは、日々のスケジュールを客観的に見つめ直す時間を設けました。
自分の時間の使い方を俯瞰し、「メンバーとのコミュニケーションをどう確保するか」についても、具体的な知恵を出し合う場面がみられました。

また、「メンバーとの信頼関係」を作りながらどのように仕事を任せていけばよいのか?という熱心な意見交換がされました。

〇「自分の仕事も見られている」というつぶやき

ディスカッションの中で出た言葉が、会場で共感を呼んでいました。

「課長として、メンバーの成長や行動は毎日一生懸命に考えているけれど、『自分の仕事(背中)がメンバーから常に見られている』という感覚は、これまでなかった」

 

マネージャーは、メンバーを支援する立場であると同時に、日々の行動そのものが組織へのメッセージになります。私たちは、メンバーに関わることばかりに意識が向きがちですが、自身の時間の使い方や姿勢そのものが、組織に大きな影響を与えていることが、共通の気づきとなりました。

 

〇参加者の声

  • 自分のスケジュールを俯瞰できたのが非常によかった。
  • 自分の時間の使い方が、チームに大きく影響していることを痛感した。
  • 異業種の皆さんと「どうやって時間をつくっているか」のリアルな知恵を出し合えたのが大きなヒントになった。
  • マネージャーは会議の時間がどうしても増えてしまう。本当に必要な会議なのか、どうやったら短い時間で合意形成のできる会議になるのかを考えたい。

第2回では、「マネージャー自身のあり方」が、チームやメンバーに与える影響について、多くの気づきが生まれました。

次回は、いよいよ「メンバー育成」がテーマです。次回レポートもお楽しみに。